MENU

日本語教師として

車屋をやってる時に何を思ったのか仙台まで毎週末日本語教師養成学校に通い資格を取りました。

日本語教師の魅力はというと。。。

  1. 文化交流の機会: 日本語を教えることは、単に言語を教えるだけでなく、日本文化を伝えることでもあります。異なる文化や背景を持つ学生と交流することで、教師自身も新しい視点や知識を得ることができます。また、学生が日本文化に興味を持ち、理解を深める手助けをすることは非常にやりがいのある経験です。
  2. グローバルなキャリア: 日本語教師としての資格を持っていれば、世界中の様々な場所で働く機会があります。例えば、アジアや欧米の教育機関で日本語を教えたり、オンラインで世界中の学生に教えたりすることができます。これにより、国際的な経験を積むことができ、キャリアの幅が広がります。
  3. 学び続ける楽しさ: 教師であることは、常に新しいことを学び続けることでもあります。教育方法の改善や新しい教材の開発、学生のニーズに応じた指導法の工夫など、自己成長の機会が豊富です。教えることで自身の日本語スキルも向上し、深い言語理解を得られます。
  4. 人間関係の構築: 学生との関係を築くことは、教師としての大きな魅力の一つです。学生が成長し、目標を達成する姿を見守ることは、教師にとって非常に満足感があります。また、長期間にわたって信頼関係を築ける場合も多く、これが教職の魅力を高めます。
  5. 柔軟な働き方: 日本語教師は、特にオンライン教育の普及により、働く場所や時間の選択肢が増えています。フリーランスとして働く場合や、リモートワークが可能なポジションも多く、自分のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができます。

まあ(笑  こんなことを言われるのですが私の動機は不純です

Screenshot
Screenshot

元々、ミャンマーに車の輸出をしていたというか手伝いをしていましたが中古車がミャンマー国によって締め出されることになったのです。環境問題ですね。古い車をもってくるな〜ってな事で仕事を失ったので、じゃあー今度は人材派遣だてミャンマーの友人と話していてとりあえず日本語教師になっておけばと思ったわけです。

ミャンマーの友人も長年付き合ってきた車屋の親父が教師なんて出来るわけないと思っていましたが、結構パソコンも使いこなすし身内だから安く使えると思ったのでしょうね。と、いうわけでミャンマーで日本語教師やってます。いや、今は心臓手術して休養中だった。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次